白井健三選手 カナダ世界体操個人総合初出場で銅メダル獲得!

日本男子体操の白井健三選手が、カナダ世界体操選手権個人総合で、初出場にして銅メダルを獲得されました。

その模様を載せています。

よかったらチェックしてみて下さいね。

  なぜ初出場で銅メダルを獲れたのか?

今までの白井健三選手

今までの白井健三選手はひねり王子と呼ばれ、種目別の跳馬でメダルを獲得されていましたが、それ以外の種目は得点が低く、総合力を競う個人総合では上位に入れていなかったんですね。

その為、今までは世界選手権の個人総合には選手として選んでもらえていなかった為、今回が初出場となったんですね。

目標は内村航平選手のようなオールラウンダー

出典;アプリ画像さん

しかし彼は、尊敬する、世界体操個人総合6連覇中の内村航平選手のようなオールラウンダーになるべく苦手種目の吊り輪、鞍馬と苦手ではないが得意でもない平行棒鉄棒を強化することで、着実に総合力を身につけていきました。

日本はスペシャリストよりもオールラウンダーを重視する傾向があるようです。

内村選手は北京オリンピックの強化合宿中に、当時世界チャンピオンだった冨田選手から何かをつかみ、オールラウンダーこそが真のチャンピオンだと認識を改めたそうです。

そしてその内村選手の背中を見て白井選手が同じようにオールラウンダーを目指すようになる。こうやって代々受け継がれていくんでしょうか。

NHK杯個人総合決勝で3位に入る

5月21日のNHK杯個人総合で内村選手に次ぎ3位に輝き、ついに世界体操個人総合への出場権を獲得しました。1位の内村選手とは0.350点差と僅差だったとのこと。

得意種目がある

出典;時事通信.comさん

人より抜きん出た得意種目があるというのは、それだけアドヴァンテージがありますよね。

白井選手にとっては、跳馬。この2種目の得点力の高さは目を見張る者があり、この2種目が総合力の底上げになっているのは、言うまでもありません。

床は15点代前半でも高得点と言われる仲で白井選手は、15点代後半を出せるんです。跳馬でも同様です。

その高得点を支えているのが、ひねりの技なんですよね。

今回も床と跳馬で15点代をたたき出し、銅メダルの獲得につながりました。

本番前に内村航平が負傷し欠場する事に

出典;時事.comニュースさん

内村航平選手が個人総合予選で怪我をされ決勝を棄権されることになりました。世界選手権7連覇を目されていただけに、残念でしたよね。

そこで俄然注目が集まったのが 白井健三選手です 。

個人総合の日本代表は2名のみ。白井健三選手に期待が集まりました。

大変なプレッシャーとなったでしょう

でもそれを克服した上での銅メダルだったんでしょうか。

それともプレッシャーとはせず、むしろやる気に変えてしまわれたのか?

どっちなんでしょうね?

どちらにしろかっこいい、そのメンタルに興味がわきますよね。

帰国後の記者会見では、

「あれだけの緊張感の中でも、自信さえ持っておけばしっかりした演技ができると感じた。内容に満足している」

と胸を張って答えておられたようです。

内村航平選手も白井選手に期待!

内村選手は 「出来次第では金メダルもあるんじゃないかなと思っていた。メダルの色を分けたのは最後の着地で、それは本人も見ている人も感じたんじゃないかな。やはり着地は大事。(白井)健三の良かった点は全種目を通じてミスをしなかったこと。そこは評価できる」 とインタビューに答えていました

目標は東京五輪金メダルだけではない?

日体大の体育研究発表実演会で東京五輪への抱負を尋ねられた白井健三選手は、

金メダルを獲るのは当たり前。」

何個取るか、どう取るか。」

と答えたという。強気な発言です。

カナダ世界体操で、種目別で金2個、個人総合で銅1個を獲得し、大きな自信となったのでしょうね。

日本女子体操にも新生が!

出典;気になるあのコト あのブログさん

村上茉愛さんが、カナダ世界体操種目別床で金メダルを獲得されました。

目標は東京五輪の個人総合金メダルだそうです。

フルネーム
むらかみ まい
愛称
ゴムまり娘
生年月日
1996年8月5日(21歳)
身長
148㎝
体重
48kg
得意種目
跳馬・ゆか

出典;ウィキペディア

村上さん以外にも、宮川紗江さん、寺本明日香さんと有望な選手がそろっているそうですよ。

男子も女子も有望な選手が次々に出てきて、東京五輪が俄然楽しみになってきましたね。

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