綾野剛主演コウノドリ2視聴率好調 原作漫画の魅力を紹介

俳優の綾野剛さん主演の連続ドラマ「コウノドリ」(TBS系、金曜午後10時)の第7話が24日

に放送され、平均視聴率は11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録し、好調をキープした。

「コウノドリ」は、週刊マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の鈴ノ木ユウさんの医療人気マンガが原作。

どんな漫画か?紹介していきます。

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主人公鴻鳥サクラってどんな主人公?

出典;あ、そうだったんだ!さん

主人公の名前は鴻鳥サクラ。生まれてすぐに唯一の肉親である母親を亡くし、児童養護施設で育てられました。

児童養護施設ではピアノを習い、医者とピアニストになる夢を持ち育っていきました。

大人になり、夢であったジャズピアニスト産婦人科医二つの肩書きを持つようになっていました。

彼が奏でるピアノの音色は人を魅了し、コンサートを開けばチケットは直ぐに完売してしまうほどの盛況ぶり。

しかし医者という立場からコールがかかれば演奏を中止して帰ってしまうこともしばしば。

時には開演10分で終了になってしまうこともありますが、彼が医者であることを観客は知りません。

ジャズピアニストとして年齢・経歴は不明とし、ウィッグを付けて黒のスーツに身を固めた彼はベイビーという名で活動している。

彼のピアノの技術が高いのは言うまでもありませんが、そんなミステリアスな存在もまた人を惹きつけてやまないのでしょう。

しかし本業はあくまでも小さな命と関わる産婦人科医

コールがかかれば彼が勤めるペルソナ総合医療センターに戻らなければならず、搬送された出産間近の妊婦や出産を控えた家族のケアにあたっている。

どんなストーリー?

舞台は、聖ペルソナ総合医療センター。

出産にまつわる人間模様や医療事故や母親、父親、赤ちゃんの抱える様々な問題に迫る産科医漫画です。

取り上げている問題を挙げてみました。

・妊婦の受け入れ拒否
・未成年の妊娠
・無脳症
・夫のDV
・性感染症
・口唇口蓋裂
・子宮外妊娠
・未熟児
・マタニティーブルー
・虐待

どれも現実に起きている問題ばかり。だから他人事ではなく親近感を持てます。

生まれてくる子供の問題、夫婦間の問題、全て現実に起きている出来事なので非常に重たいですが。

その人たちのケアにあたる医療スタッフ

・産婦人科医
・救急救命医
・麻酔科医
・助産師

にもスポットを当ていきます。

出産まで親身になってケアをしたけど、残念な結果になってしまった場合、自分が下した決断が本当に正しかったのか?自責の念にかられる。

苦悩する産科医の心情も丁寧に描かれています。

重くて、泣ける。そんな漫画です。

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男性誌モーニングで連載中

出典;fujisan.co.jpさん

連載は男性誌なんですよね。

女性誌の方が読者を獲得しやすいと思うのですが。

結婚、出産に関心が薄れてきている中でも人気ランキングで上位を獲得されていますよ。

クッキングパパ懐かしい!アニメよく見てたなぁ。

まだ連載続いているそうですよ!

すみません💦関係ないですよね💦

人気のワケは?

出典;あ、そうだったんだ!さん

作者鈴ノ木ユウさんは奥さんの出産に立ち会われた体験を通して、「これは伝えねば!」と漫画にしてこの感動を伝えたい思いから、原作はできあがっていったんですね。

主人公鴻鳥サクラのモデルは、奥さんの担当医だそうですよ。

鈴ノ木ユウさんはこの漫画を書くにあたり

・子供がいる作者のリアル体験
・医療現場で働く医師の協力
・ネタは産科医から聞き取り

というように現場の苛酷さをそのまま読者に伝えていることを大切にされているそうです。

だからこそ読者に響くんでしょうね。

この感動を伝えたい!どうやったら伝わるだろう?

常にこの視点を鈴ノ木ユウさんは持ち続けて、漫画を書いておられるんでしょうね。

是非ゆっくりと読んでいただきたい

電車の中や、がやがやと騒々しい中では読まず、是非ゆっくりと静かに集中できる時に読んでいただきたいです。

現在21巻まで単行本は出ておりますが、一気読みをお勧めします。

ドラマのみ見ておられる方は是非、原作の魅力にも触れてみて下さいね。

後悔はしないはずですよ。

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